学力低下への挑戦

岐阜の学習塾「志道館学園」の教師を務めて早ウン十年。最近目立つの子供たちの学習能力の低下を何とかしたいと、日々無い知恵絞って悪戦苦闘する塾屋のひとりごとです。

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森裕也君を偲ぶ会?

ご自宅に上がり皆順々に線香をあげさせて頂いた。
私は仏壇の前でじっと悲しみを堪えている永田さんの
背中をじっと眺めていた。
そして、
“森君、今ここにいるんだろうなぁ。
 これだけ大勢集まっているんだから…”
そんなことを考えていた。

やがて、永田さんはギターを取り出して、
森君が作詞作曲した「J.LOVE」を歌ってくれた。
DSCF0184.jpg
DSCF0179.jpg



もうすっかりみんなの曲。

永田さんが歌っている時に、
ろうそくの炎がやたら大きくなっていたと
浅井さんが話していた。
森君が来ていたのだろうか?
私もお父様に自分の友人が亡くなった時に、
会いにきてくれたらしいという体験談を話すと、
お父様自身も森君の葬儀の際に、
霊感の強い何人かの参列者の方から
こう言われたらしい。
森君がお棺の隣にずっと立っていると。
そんな話を聞いていると、やっぱり
あの場に居たんだろうなと思えてくる。
これだけの面子がそろったのだから、
来てくれなかったら逆に困る。

永田さんは、
「多分(森君は)俺の歌はそんなんじゃないと
 怒っているんじゃないですか(笑)」
と歌い終わってから話していた。

別れ際にお父様は、また来て下さいと言って下さった。
お母様は今まで森君の笑顔の遺影を直視することが
できなかったが、これからは出来そうな気がすると
おっしゃっていた。
そうだ。
ひとりひとりの歯車がまた噛み合い、連動し始めよう
としているのだ。それを再確認できた「偲ぶ会」。
森君のお父様、お母様、そして永田さん。
本当にありがとうございました。

(終わり)

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COMMENT▼

.

森君の従妹さん
コメントありがとうございます。
私自身、彼が亡くなってから
初めて知ったことがたくさん
ありました。
それがわかるに連れて、今さら
ながら彼を失ったことの大きさを
痛感します。
私たちにできることは、彼の意志を
継いでいくしかありません。
従妹さんと私の生きている環境は
違えど思いは同じでしょうね。
共に力強く前に進みましょう。
是非またお立ち寄り下さい。

.

森先生の従妹です。
従兄の葬儀後にこちらのブログを知り、何度か拝見させていただいています。
従兄がどんな先生だったのか、どんな仕事っぷりだったのかなど
色んなことが知れて、もっともっと従兄から色々と聞きたかったなぁと思いました。
形は少し違いますが、私も先生といわれる職業についています。
従兄のようにこの職業にほこりをもっていきたいと思っています。
塾関係のみなさまも、どうか前向きにすすんでいってもらいたいと思います。
偲ぶ会で、おじおばが優しく微笑んでるのをみて
少し安心しました。
ありがとうございました。

.

いえいえ
まだ起きてますよ♪
もう寝ますけど。

.

こんばんは、時間がなくてコメントできませんでした。
永田君の動画はもう記事になっているのですが、私も貼らせていただきます。
お子さんたちとの海水浴も楽しそうでしたね。
暑いのは嫌ですけど、子どもたちにとったら、夏休みが延長しているように感じるのかも知れませんね。
今頃は疲れて、鼾とともに熟睡なのでしょうねえ。

.

かねごん先生、上野先生

歌は祈り、
入魂の歌、
ソウルソング、
森君は私たちに
本当に大きなプレゼントを
残して逝ったんですよね。

永田さん
昨日は色々とお世話になり
ありがとうございました。
その件も森君が助けてくれた
からこそ上手く事が運んだと
思います。
ともかく前を見て、
皆でがんばっていこうよ。
しょげていると
「何してるんですか!!」って、
森に叱られるから。

.

あの日から、いやあの日の前も、この歌を自分が歌うということは絶対に出来ませんでした。
それは彼に対する遠慮があったからかもしれません。恥ずかしさかもしれません。僕の心の小ささからかもしれません。

しかし、生徒達と色んな話をしながら、少しずつ心の余裕と温もりを取り戻し、自分の中で小さな壁をひとつずつ壊していけたような気がします。
それは、例えば夜遅くまで教室に独り残り、仕事をすることだったりします。以前は当然のことでも、あの日以来しばらくは出来ませんでした。あるいは何気なくTVを見ることや、何気なく車を運転することも。

ここでこうしてこの歌を歌うということが、彼にとってどういうことなのか、正直僕には分かりません。虚しさを感じないわけでもありません。

しかし、思い切って歌ってみて感じたこと。それは、僕自身の心の中が少しだけ晴れやかになったことです。誠に個人的なことで申し訳ないですが、自分にとって確かなことはそれだけです。

自分で動くこと、自分から動くこと、自分で感じること。それしでしか自分の中に節目を作ることはできないと、よく分かりました。

「自分」「自由」「自立」「自然」。僕は昔から「自」のつく言葉が好きだったことを思い出しました。

.

まずこのビデオを撮っていることを知らなかった。

永田さんのソウルソングは
今も私の心に響いています。

みんな、ありがとう。
そして頑張ろう。

.

永田さんが歌っている光景の中に、多くの癒しと多くの祈りがあります。
悲しみの時代、喜びの時代、そして生きていく時間の中に多くの歌があります。
僕は歌は祈りだと思います。入魂の歌を聞かせていただきました。
ありがとうございます。

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